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米国凌昆電磁プロジェクトを導入する開発区

1月26日午前、武清開発区は米国ESCOハイテク会社(以下、「ESCO」という)とプロジェクト調印式を行い、凌昆電磁プロジェクトを導入しました。このプロジェクトは、開発区中欧産業園二期の1号工場建屋の3667平米を賃借し、投資総額が2000万元である。主にシールドプレート、吸収材料、性能アップスクリーンドア、EMCテストEMC試験ターンテーブル、アンテナタワー、コントローラー、フィルター、暗室モニタリングシステムなどの研究開発と生産に従事し、電磁対応型システムソリューションを提供しています。プロジェクトが本格的に運営後に、2021年から各年度税収550万元以上実現する見込みである。

ESCO本部は、米国ミズ-リ州ミズーリ州セントルイス市に位置し、航空業のろ過と液体制御製品、RFシールドと電磁対応型テスト製品などの研究開発、製造及び製品サービスに取り組んでいます。その100%出資子会社の凌昆電磁は、グローバル最大級の電波暗室サプライヤーと電磁テスト環境サプライヤーで、世界唯一な電磁対応暗室全体設計、施工及び暗室内設備設計と製造を提供することのできるグループ会社です。凌昆電磁は、95年間の総合経験と専門技術を持っており、ユーザーにはアップル、マイクロソフト、ノキア、華為、サムスン、ソニー、クアルコムなどが含まれています。

 

出所:武清開発区

リリースタイム:2018-02-05 16:30:14