現在の位置:トップページ > 園区記事

園区記事

ドイツESMダンパー設備プロジェクトの武清開発区への導入

このほど、ドイツESMファンダンパー設備プロジェクトが開発区への導入を実現しました。このプロジェクトは、開発区中欧産業園に位置し、工場建屋約800平米を賃借し、投資総額が1000万元で、主に風力発電設備ダンパー技術製品の研究開発、生産、技術コンサルティング、技術サービス、風力発電設備、ユニットとスペアパーツ、貨物の輸出入等に従事し、ESM会社初の中国工場を建設し、全部の設計生産キャパーを達成後に、年間売上高が5000万以上、税収が500万以上実現する見通しです。

ドイツESM会社が1996年に発足され、ドイツOdenwaldに位置する家族企業で、ダンパー製品の研究開発、生産に従事し、その現代風力発電ユニットと機械設備分野の振動技術が、世界的業界のリーデイング地位にあります。製品は、ファン、車両と工事分野に汎用され、風力発電ユニットの運営は25年間の歴史があります。現在では、、ESMの風力発電ユニットは既にGE、ジーメンス、三菱重工等を含む風力発電企業の7万台余りの設備プラントで運用されています。

出所:武清開発区

リリースタイム:2016-12-30 11:04:14