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着工定礎式を行うセコカイル

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7月3日の午前、開発区四期に位置する天津塞科凱璽科技有限公司(以下、「セコカイル」という)は、着工定礎式を行い、着この会社が正式に着工建設することを示し、2018年5月に竣工し、操業開始する見通しです。

セコカイルは、デマクグループで投資設立されるもので、デマクグループは、主に高価な医療機器、ハイエンド精密金型、医療用精密管材の研究開発、生産と販売に従事し、完全な川上・川下産業チェーンの持つ大手医療グループ会社です。

セコカイルの敷地面積が20ムーで、投資総額が6000万元で、工場建屋、実験室等の建設面積が1万平米余りで、主に心臓ステントと心血管疾患手術用製品を設計、生産、全部の設計生産キャパーを達成後に、年間売上高が7000万元、年間納税額が700万元以上実現できる見通しです。

出所:武清開発区

リリースタイム:2017-07-06 09:52:09